レーザーカッターを活用した
付加価値プロダクト

デジタル印刷とレーザーカッターを組み合わせることで
小ロットでも付加価値の高い印刷物を作ることが出来ます。

レーザーカッターを活用した
付加価値プロダクト制作とは

レーザーカッター加工はレーザーの強さとレーザーを当てる時間によって、対象に穴を開けたり、カットしたり、少しだけ削るといった加工を施すことが可能です。

レーザーカッターは、デジタル処理で抜き型を使わずに加工ができるため、小ロットでも対応が可能。宛名などの内容が異なるバリアブルのデザインにも活用できるので、デジタル印刷と組み合わせることで、紙の付加価値を高めることができます。

(スマホを使ったランプシェード例)

レーザーカッター加工とトムソン加工(型抜き加工)何が違うの?

トムソン加工(型抜き加工)に比べると

短納期・コストダウン

トムソン加工の必須であった「型抜きの型」を作る工程が不要で、コストダウンにもなります。

表現力アップ

トムソンの型ではどうしても再現できないような、より細かい模様も得意としています。

レーザーカッター加工でアイデアがもっと広がる!

  • 繊細な抜きのカットで、高級感を表現!

    切り抜きを用いたデザインで、開封・閲覧したくなるような仕掛けを施します。

  • 彫刻のような加工も可能!

    名前やイニシャルを入れて、"特別感"を演出できます。

  • 折り筋を入れて立体的に!

    表現できる幅が広がります。箱やパッケージなどへの活用も可能です。

  • キリトリ線(ミシン目)で一工夫!

    いつものうちわにクーポンをつけるなど、アイデア次第で活用方法が広がります。

事例紹介(小ロットでの発注もOK!)

  • ダイレクトメール

    目を惹くデザインを入れたり、思わず手に取りたくなる仕掛けなどで開封率を高めます。

  • メッセージカード

    デザインの凝ったオリジナルのメッセージカードをお作りできます。

  • スイングPOP

    小ロットでの対応が可能となり、店舗に合ったさまざまな形のパターンをご用意いただけます。
    通常のスイングPOPとは違い、より目立つ形状にしております。このような形で、内容を変更することも可能です。また、他の形状でも対応が可能ですので、担当営業にお問い合わせください。

  • 名刺

    少し変わったインパクトのあるオリジナルの名刺をお作りできます。

  • シール

    小ロットでもオリジナルのシールをお作りできます。