エリアマーケティング

JPMDタウンプラス・ポスティング・折込チラシで地域(エリア)の特性に応じた最適解に対応できます

JPMDタウンプラス

ご指定いただいた地域(町丁目単位)の配達可能な全ての郵便受けに郵便物をお届けすることが出来るサービスです。
他のメディアと違いカバー率が高く、新聞折り込みやポスティングサービスではカバーできないエリアでの配達も可能です。また、配送に関するお問い合わせ受付窓口を無料で設置し、「何でこのDMが届いたの?」「宛名が無いのになんで届いたの?」といったお問合せに対応します。

ポスティングメディアの比較

メディア種類推定カバー率適正特徴
ポスティング 約40% × マンションや郊外への配布に弱点。
折り込みチラシ 約60% 新聞未購読者には届かない。
タウンプラス ほぼ100%! 行政からの告知物であれば配達拒否世帯へも交渉可能。

※(株)フジプラスは(株)JPメディアダイレクト(JPMD)の指定代理店です。
※JPMDタウンプラスは日本郵便「タウンプラス」の利便性を向上させた(株)JPメディアダイレクトのサービスです。

地域に密着した折込チラシ戦略

折込チラシの最大の強みは、地域に密着した情報発信ができる点です。発信する内容がその地域に人々に有効な情報であれば、確実なレスポンスが見込めます。近年は事前に地域特性を分析し、有効なエリアに絞って折込を実施するケースが増えてきました。

配達方法を組合わせたハイブリッド戦略

予算内でカバー率を上げるには配達方法を組み合わせることで最適に配分した状態で実施が可能です。
折込チラシの配布エリアは、それぞれの持ち部数が設定されております。世帯数や町丁目エリアの郵便受けに対して持ち部数が少ない場合、新聞そのものを取っていない傾向があると言えます。
持ち部数の少ないエリアに対しては、タウンプラスやポスティングを使い分けて配達することをお勧めしております。

GIS(地図情報システム)の活用や、消費者分類データベースで「攻め」のマーケティング

GIS(地図情報システム)を活用して、最適なエリア提案をいたします。また、消費者分類データは、日本の全町丁目レベルをライフスタイルの観点からグループ、タイプ、セグメントで分けられております。顧客データや購買データからでは把握しにくいライフスタイルですが、このデータを使うことで顧客を居住地情報からセグメントできます。それにより、今まで取り組めなかった新規エリアでのチラシをしたり、休眠顧客を効果的に掘り起こしたりできます。


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