従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」の取組が評価され、「健康経営優良法人2021（中小規模法人部門）」に認定されました。

「健康経営優良法人制度」とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。

日々私たちが目にするメールマガジンやウェビナーのタイトル等の中で、最近さまざまな略語を見かけるようになりましたよね。特にCSR、SDGs、ESGの3つは、ビジネスにおけるあらゆる分野で頻出しています。これらは引用されるシーンが似ていることから、それぞれが指す本来の意味を誤解されてしまいがちです。今回は、今後ビジネスパーソンにとっての常識になり得る、この3つのキーワードの意味と違いについて解説しております。

＜知ってて当たり前？おさえておきたいCSR、SDGs、ESGの基本＞
https://fujiplus.jp/idea4u/blog/2021/03/csr-sdgs-esg.html

公益社団法人日本印刷技術協会（JAGAT）主催の印刷メディアビジネスの総合イベント「page2021」のオンラインミニセミナーに、株式会社フジプラス　カスタマーマーケティンググループ　部長　江藤直軌が登壇します。

＜テーマ＞DX思考で大きく伸ばす「デジタル印刷」ビジネス
新型コロナの影響でビジネスが停滞するなか、印刷の既成概念を見直し、自社都合を押し付けない新たなビジネス創出が求められております。顧客理解や感動体験を優先し、売らない営業を実践し、それをDX（デジタルトランスフォーメーション）思考で解決する手段とは何か？デジタル印刷を大きく伸ばす秘訣について、お答えします。

視聴可能期間：2/22(月) 10:00～2/28(日) 20:00

視聴方法：「page2021」公式Webサイト（https://page.jagat.or.jp/）より事前登録（無料）していただき、指定の期間内にご覧ください。

この度、 "加速するDX（デジタルトランスフォーメーション）の本質を理解する" をテーマに、Idea4Uオンラインセミナーを開催いたします。

今回のコロナショックにより、これまでの「常識」が思わぬ方向に変わりつつあります。非接触、人口減少、持続性、SDGs対応など、さまざまな課題が先に目につきますが、新たなビジネスモデルでそれを解決しようとする動きも始まっています。

計3回にわたる企画ですが、ご興味いただける機会には是非ご参加ください。

※一部「ブランドオーナー様限定」の企画があります。該当されない企業様のお申し込みは、ご遠慮いただきますことをご了承ください。

▼オンラインセミナーの参加お申込みはこちらよりお願いします▼

昨今、耳にする機会が増えた「ダイバーシティ（diversity：多様性）」という言葉。企業や団体が情報発信を行う際には欠かせない視点ですが、「なんとなく知っている」だけでは、ブランドイメージを損なう「炎上」のリスクを招いてしまうかしれません。思い込みで判断することの危険性は常に意識しておく必要があります。では、実際どのような場合に問題が起こりやすいのか、また、一体何がどう問題なのかについて、想定される具体例を挙げて解説しています。情報発信に関わる全ての方にお読みいただきたい内容となっておりますので、是非ご覧ください。

＜「炎上」しないための基本中の基本！ダイバーシティ発想の表現って？＞
https://fujiplus.jp/idea4u/blog/2021/02/diversity.html

＜フジプラス：プロモーション企画・運営＞
https://fujiplus.jp/services/planning/promotion.html

STUDIO BUKI株式会社（読み：スタジオブーキー、本社：東京都渋谷区千駄ヶ谷、代表取締役：コズロブふくみ、以下STUDIO BUKI）と株式会社フジプラス（本社：大阪市北区南森町、代表取締役社長：井戸 剛、以下フジプラス）は、絵本のDX（デジタルトランスフォーメーション）により、子供ひとりひとりが物語の主人公になるパーソナライズ絵本を制作し、子供たちにこれまでにない感動体験を届けます。

■世界にたった一冊のパーソナライズ絵本を制作

パーソナライズ絵本は、子供ひとりひとりにオーダーメイドで作る、その子が主人公となって物語に登場する世界にたった一冊の絵本。

印刷にはHP Indigo 12000 デジタル印刷機を採用し、自然で高品質ながらもオーダーメイドを実現。ほぼ全ての工程をデジタル化・自動化することで、シームレスながらも一冊ずつ丁寧に絵本を制作します。

■「テクノロジー×印刷」をコラボレーションで実現

お客さまがSTUDIO BUKIのサイト（https://hellobuki.com/）で子供の情報（名前・誕生日など）を入力すると、その子が主人公となる絵本ができあがり、サイト上で絵本の全ページを見ることができます。

お客さまは絵本の内容を確認しながら写真を追加したり、話の内容を変えるなどの各種のカスタマイズを加えて絵本を完成させたら、そのまま購入が可能です。購入後は自動的に印刷ファイルを生成・印刷パートナーであるフジプラスに転送し、印刷～製本～梱包～発送をスピーディーに行います。

このパーソナライズ絵本は、プラットフォームの開発から絵本の企画とデジタルでのコンテンツ制作と販売を行う、2019年創業のスタートアップであるSTUDIO BUKIと、大正12年創業の老舗ながらも、既成概念を見直し「デジタル×紙」によるDXを推進するフジプラスによるコラボレーションで実現しました。

■絵本DXで「想像の世界」と「現実」を結びつける新しい感動体験を

"他の誰か"が主人公である従来の絵本に対し、パーソナライズ絵本は自分自身が物語の主人公となって絵本に登場します。わたしたちはパーソナライズ絵本を通して、子供たちに自身がもつ可能性を信じてもらいたいと願っています。

また絵本は"ベストセラーが売れ続ける"業界の特性で特に DXが進みにくい分野ですが、わたしたちは絵本にテクノロジーを活用することで、これまでにない顧客体験を創造し、更なる感動を子供たちに届けます。

■パーソナライズ絵本詳細

絵本タイトル：ほしのゆめ
対象：　　　　0～6歳
仕様：　　　　全30ページ・ソフトカバー
価格：　　　　3,900円（税込）
発売日：　　　2020年12月28日

今後、様々なパーソナライズ絵本を発売予定です。

弊社のオウンドメディアとして発信しているアイデア情報誌「Idea4U（アイデア・フォー・ユー）」の最新号 vol.55を発刊いたしました。

PCはもちろん、タブレットやスマホからでも手軽にお読みいただけるコンテンツです。

下記のリンク先から、ebook形式でご覧いただけます。

＜ebookページ＞
https://fujiplus.jp/idea4u/book.html

2021年1月13日、京都産業大学サギタリウス館にて「企業人と学生のハイブリッド」の最終成果報告会として、各チームのプレゼンテーションが行われました。

評価委員を中心とする審査の結果、弊社の社員が率いる学生チームが、優秀賞を受賞。コロナ禍で様々な制限のある中、オンライン対応を含め工夫を重ねながらの受賞ということで、特に印象的な出来事となりました。

手軽に自分たちで動画を作って販促にも活用していこう、という動きも広まっていますが、始める前に、気を付けなければいけないポイントがいくつかあります。特に、知的財産に関わる問題は、正しく理解しておきたいところ。そこで、身近な事例を挙げて、ポイントをわかりやすく解説しています。まずは、せめてここだけは知っておきたい基本事項ですので、是非ご覧ください。

＜動画マーケティングで気を付けたい知的財産の基本＞
https://fujiplus.jp/idea4u/blog/2020/12/intellectual-property-rights-movie.html

＜フジプラス：動画制作＞
https://fujiplus.jp/services/creative/digital-movie.html

このたび、非接触型コミュニケーションをスムーズに実践するためのスペースが完成しました。

旧会議室を、新たにオンライン会議や商談、オンラインセミナー受講等に活用できるようリニューアル。
設置された３つの個別ブース内の壁面には、大判印刷によるオリジナルステッカーを、
会議用テーブルを設置した壁面には、 同じく大判印刷によるオリジナル壁紙を施しました。

無線LANを始め、各オンライン会議ブース内には有線LAN用の接続口を用意しており、
運用開始から、さまざまな用途に活用中です。