Idea4U ブログ
ビジネスに役⽴つマーケティングに関する話題などをお届けします。
ダイレクトマーケティングでよくある課題
チラシやDM、Eメールや広告など、消費者に向けて情報発信できる方法は、時代と共に多様化しております。ただ、消費者はさまざまなチャネルと接触しているため、本当に必要な情報が埋もれてしまっております。
フジプラスでは「お客様の売上や利益の向上に貢献する」ことを経営理念の一部に掲げております。お客様との会話の中でも、次のような話をよく耳にします。
- 売上が伸びない、利益が上がらない
- 開封率・反応率が上がらない
- 購入・成約につながらない
- 離反顧客が多い
- 休眠顧客が掘り起こせない
他でもよく聞く話だと思います。
ただ、製品やサービス内容の変更、広告等の頻度増減、人的な対応などには、リソースの限度もあります。
これらの課題を掘り下げていくと、次のような課題も考えられます。
- 製品やサービスが認知されていない、リピーターが増えない
- ターゲットが広くて、誰がどんな反応しているかストーリーが見えない
- 誰がどこで立ち止まっているか見えない
- 誰がどのような嗜好に変化しているか分からない
- 誰が復活する可能性があるか分からない
これらは「誰が」「どんな状況」であるか把握できないことによる課題となってきます。1人1人の状況を把握できる環境をつくり、「いつ」「何を」「どのように」コミュニケーションするかを決める必要があるのではないでしょうか?
<フジプラス:ダイレクトマーケティング>
https://fujiplus.jp/services/marketing/direct-marketing.html
相手の心に残る!ネームインフォトカレンダー
今年も「ネームインフォトカレンダー」を販売しております。
「ネームインフォトカレンダー」とは、贈る相手の名前がカレンダーの中の写真に自然と入り込んでおり、相手のためだけの世界に一つだけのノベルティです。
フジプラスの「ネームインフォトカレンダー」には【卓上タイプ】【壁掛けタイプ】がありますが、圧倒的に【卓上タイプ】が売れております。正直なところ、カレンダーに名前が入っていて、それを壁掛けする人が居るかどうかを考えると少ないと思います。(苦笑)
「ネームインフォトカレンダー」はこんなお客様にご愛用いただいております。
- メーカーの営業が、年末挨拶に一件ずつ取引先のキーマンに手渡し
- 製薬会社のMRが、年始挨拶に一件ずつ取引先の医師に手渡し
- 高級クラブのママが、毎年の周年記念で大切なお客様に来店時に手渡し
- 美容院のオーナーが、年末来店される大事なお客様に手渡し
- スポーツ大会の主催者が、レセプションパーティーに記念品として選手や来賓に手渡し
- 結婚式の披露宴に、出席者に持って帰っても使える席札として採用
こんな感じで、実際にご活用いただいております。
他のカレンダーと比べて、決して安価な商品ではありません。
ただ、大切にしたい相手が手元に残しやすい(置いておきたい)商品だと思います。
フジプラスの「ネームインフォトカレンダー」は、10個以上からご購入いただけます。
勿論、弊社営業にも遠慮なくお声がけください。
<フジプラス:カレンダーステーション>
https://fujiplus.jp/calendar/