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2020年3月17日

QRコードの話

今ではすっかりお馴染みのQRコードですが、そもそも「QR」は略語だったことをご存知でしょうか?

[QR = Quick Response]の頭文字をとったもので、デンソーウェーブが1994年に開発した二次元コードです。 特許権はデンソーウェーブが所持しますが、QRコードが普及するよう敢えて特許をオープンにして規格を開示しております。

このQRコード、いわば日本製になるのですが、どのような特徴があるのでしょうか?

  • QRコードはあらゆるデータを扱うことが可能(数字・英字・漢字・カナ・ひらがな・記号など)
  • 汚れや破損に強い「誤り訂正機能」を持っており、最大約30%が訂正可能
  • 360度どの方向からでも読み取りが可能(切り出しシンボル)
  • バーコードの10分の1程度の大きさになる

このような特徴がありつつ大量の情報が持てるというのが最大の強みです。

情報量によりバージョン1~40(21セル×21セル~177セル×177セル)まで設定されているのですが、漢字やかな等では1,817字、英数字なら4,296字、数字のみなら7,089字も格納できます。

なお、QRコードを印刷に使う場合、1辺のサイズが2cm以上を推奨しております。最近のスマートフォンでは、アプリをインストールしなくてもカメラにかざせば反応するようになりつつあります。印刷する場合は、出力カンプ等で事前に反応するかを確認されることをお勧めします。

<フジプラス:QRコード販促システム>
https://fujiplus.jp/services/digitalcontents/qlear.html