印刷は、文化を支え続けてきた。
これからは「感動」を
呼び寄せる軸となる!
「紙」を見て、単なる「ペーパー」でなく
「情報を価値あるものに変換するメディアだ」と思えること。
「印刷」と聞いて、単なる「プリント」でなく
「情報を伝播する手段のひとつだ」と思えること。
そんな発想に共感できるあなたの力が必要です。
モノを売るためのツールであろうと、
プロダクトであろうと、
具体化され可視化された価値そのものが、
社会を変えていくのです。
ともにアイデアを出し合い、
新たな文化を築き続けましょう。
「感動」を「つくる」イノベーションは、
新たな気付きから生まれます。
印刷をアップグレードすることで、
リアルの価値を最大限に引き出す。
(事業開発本部長 江藤直軌)
印刷物に関わる社会課題解決を実現するために、
私たちはあらゆる「デジタル印刷」というものに
取り組んでいます。
たとえば、店舗に山積みされているカタログ、
マンションのポストの中に雑に入れられているチラシ、
これらは本当に必要とされて活用されているでしょうか?
使われない「紙」は、知らずにCO2排出を増やし、
限りある資源を無駄遣いしています。
「デジタル印刷」を正しく有効に使えば、
人々に必要とされる印刷物を届け、
必要とされる分量だけを印刷し、
本当にリアルで求められる「感動」と「価値」を
提供することができます。
こんな私たちの取り組みに共感いただき、
一緒に行動できる仲間をお待ちしております。
デジタル印刷活用は、戦略の屋台骨。
リアルとデジタルの連携を
コーディネートする。
(営業本部 デジタルサポートグループ 次長 脇村浩)
私たちの強みは、自分たちで開発して
「モノづくり」ができること。
デジタル印刷の活用により、ダイレクトメール、パッケージ、
カレンダー、
パネルやポスター、書籍や絵本、
プリントしたマグカップやトートバッグまで、
あらゆる製品を提供できるようになりました。
ただ、世の中はデジタル社会になり、
我々が提供するリアルは、
常にデジタルと密接な連携により
必要とされるようになりました。
デジタル印刷は、デジタルデータからリアルを
生み出せる究極のツールですが、
フロントシステムやAPI連携等を
コーディネートする役割は不可欠です。
リアルとデジタルの連携を、
ビジネスの課題解決として取り組める方と、
私たちは一緒になって働ける人を探しております。
中途採用(経験者採用)
募集内容
