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2022年4月28日

「バリアブル印刷」の威力

バリアブル印刷は、別名 "可変印刷" とも呼ばれますが、データに基づいて内容を変えられる印刷のことをいいます。例えば、宛名印刷などであれば、郵便番号、住所、会社名、氏名などは、1人1人全て異なる内容ですので、それをこのバリアブル印刷で対応します。

一般的には、ダイレクトメールや年賀状、名刺等で、このバリアブル印刷のことがよく話に出てきますが、従来はExcel等の一覧データをもとに作成~印刷される流れとなっております。ただ、いまやクラウド技術が進化し、システムどうしのデータ連携も容易になってきたので、いっそのこと「このクラウドシステムと印刷機を直結できないだろうか?」と思うと、非常に面白い施策(テクニック)が色々と考えられます。

  • 購買データやEC閲覧データをもとに、顧客に合った商品(サービス)内容を印刷して販促活用する。
  • 特別な関係と記念として、過去の利用履歴等がビジュアルとともに歴史を振り返ることができるようなバリアブル冊子を作って送る。
  • ウェビナーだけど、出席率を高めるために自分が受講する内容や接続先の書かれたDMを送る。
  • 本の表紙とか、箱のデザインとか、相手の特性に応じて1つずつデザインの違うものを印刷する。
  • 接客情報をもとに、その担当者があたかも書いたようなお礼状(次のアクションを含む)を送る。

他にも出来ることはたくさんあります。なお、CRMやEC、SFAやMAなど、様々なクラウドシステムがありますが、API連携とかWebhookとか、そんな機能を持ち合わせているクラウドシステムであれば連携できる可能性があります。

<印刷連携サービス>
https://fujiplus.jp/services/workflow/print-connect.html