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ビジネスに役⽴つマーケティングに関する話題などをお届けします。

2020年12月 1日

動画で販促!目的に合わせた動画活用って?

今やスマホは、幅広い年代に欠かせないモバイルツールであるのは言うまでもありません。SNS等でスマホとの接触時間は格段に多くなっています。それに伴い、スマホを前提とした販促が発展し続ける中で、動画の位置付けも変化している気がします。

こうした中、「動画を使った販促」と聞いて、どんなものを思い浮かべますか?「SNSを見ていたら出てくる記事っぽい広告動画のイメージ」だとか、もしかすると「人気YouTuberとかインスタグラマーを絡めるインフルエンサーマーケティングのイメージ」と想像する方もいらっしゃるかもしれません。そうなのです。いずれも間違いではないのですが、販促の世界だけに限っても、このように「動画」という表現は、意味する対象がどんどん拡大中なのです。そこで、効果的に動画を販促に活用するためにも、どのようなものがあるのか、代表的な内容について簡単にご紹介しておきましょう。


  • ブランディングを目的とするもの
     →ブランドイメージをアップさせるもの全般を指す。間接的に商品・サービスの購入につなげるためのコンテンツとしての役割を担う。
  • 商品・サービス紹介
     →使用方法や機能説明が主体で、展示会、店頭、ウェブ等、幅広く展開できる。DMやポスターなどの紙媒体からのLP(ランディングページ)に載せるコンテンツも含む。
  • ※大まかに言えば、この2種類に分類できますが、別角度からあえて別にわけると、下記のようなカテゴライズもできますので、ここではあえて区別してあげておきます。

  • 各種ツールとして
     →営業ツールとしてお客様への説明用に作成するもの、あるいは、社員教育用資料として作成するもの等、一定期間情報共有的に活用するコンテンツとして。

ブランディング目的のコンテンツにも、純粋な企業イメージ動画のような、映像と音楽と少々のテロップのみで構成されるようなタイプもあれば、会社の代表がビジョンを語るムービーや、取材形式で若手社員がリクルート用に抱負を語って訴えかけるもの等、この中でも幅はあります。ただし、企業としてのブランド力を上げていくことを目的とすることで共通しています。



ブランディングを目的とするイメージ動画のサンプル(弊社制作:架空の和菓子店をイメージしたもの)


商品・サービス紹介は、最もイメージしやすいかもしれませんが、何を語るのか、だれに伝えるのか、どこで発信するのか、によって効果的な手法も様々ですので、ふさわしい方法を選び取ることが必要です。冒頭にふれたインフルエンサーマーケティングは、ここから枝葉的に発展していった手法の中のごく一部と言えるでしょう。

各種ツールとしての動画は、例えば営業ツールであれば、「まずはこれさえあれば」の安心感から、初心者でもある程度単独で動ける等、営業業務が効率化できる点が魅力です。最近ではオンライン打合せの機会が増え、言葉で伝えるより効果的ということで短い会社紹介動画を、営業ツールとして活用している会社もありますね。

身近になっただけに「動画」と呼ばれているものも実に様々。さらに、コンテンツを作ればOKという単純な話ではなく、目的に合った内容をふさわしいトーンで作り上げ、適切に発信するまでが1セットとなって、一般的に「動画」と呼ばれるものが、いわゆる販促ツールとして機能するというお話でした。

<フジプラス:動画制作>
https://fujiplus.jp/services/creative/digital-movie.html