DMの効果を測定するための指標
DMを企画する際、目的の次に目標を定めます。この目標は、「期待する効果を数値で示したもの」で、売上や利益目標、来店者数、アンケート回数など測定可能な指標で表されます。
DMの効果を測定するために用いられる指標としては、次のようなものがあります。
- レスポンス率
- DM数に対する反応率
- 「(レスポンス数÷DM発送数)×100」
- CPO(Cost Per Order)
- 注文1件あたりにかかった費用
- 「DM費用÷注文数」
- CPR(Cost Per Response)
- 何らかの反応1件あたりにかかった費用
- 「DM費用÷レスポンス数」
- ROI(Return On Investment)
- 投資に対する利益の割合
- 「利益÷総費用(投資費用)」

レスポンス率をどれくらいに設定するかは、商品サービスによって異なりますが、過去に同じようなターゲットに対してDMを実施したことがあれば、そのときの数値を基準にしてそれよりも高いを目標値を設定するのが一般的です。
ターゲット、クリエイティブ、オファー、タイミングというDMの4要素に変更を加えながら、よりレスポンスの良い設定を模索していくことがポイントです。