CRMはなぜ必要か
CRMとは、顧客との関係を管理するマネジメント手法のことです。顧客との関係づくりを重視するビジネスにおいては、如何にして顧客満足度を高めるかが重要です。そのためには、それぞれの顧客との取引状況に応じたきめ細かい対応を行うことが求められます。
- ●一人ひとりの属性(性別、年齢等)を把握し、それぞれの属性に応じた内容でのアプローチ
- ●一人ひとりの購買(金額、回数等)の履歴を把握し、その人に合った製品・サービス等の訴求
- ●一人ひとりの意見(アンケート等)を把握し、好みや特性を理解した製品・サービス等の提供
- ●一人ひとりの状況(Webへのアクセス等)を把握し、ベストなタイミングでのアプローチ
膨大な量の顧客データをさまざまな角度から分析するために、あらゆる顧客情報の蓄積・管理が行えるCRMシステムの構築が必要です。
CRMを使った施策例
通販のリピート施策例(BtoC)

顧客とのコミュニケーションを維持するためのDM展開例
サンキューレター
顧客と接触したら、なるべく早く送付できると効果的。封書だと捨てられやすいので、ハガキに手書きで一筆添えてパーソナル感を大事にします。
カタログ送付
顧客に自社の製品やサービスを忘れられないためにも、リマインドになるようなカタログ送付が効果的。直前に起きたアクション(購入等)のお礼を含めた挨拶状等を添付します。
特別なオファー送付
年に数回の大切なイベント等を武器に、イベント内容とその顧客だけの特別なオファーを添えてDM送付します。その後、反応無い人にはフォローとしてのE-mailを送信し、店舗やWebへ誘導します。
リマインド情報送付、あるいは新規情報送付、複数のプロモーション等
長期間、顧客から反応無い場合は、休眠や離反を理解する必要があります。休眠であれば複合的な情報やプロモーションを訴求して思い出してもらい、離反の恐れもあるので品質やサービス向上等の訴求やアンケート協力なども含めるようにします。
CRMを使った営業の施策例(BtoB)

名刺獲得後のDM&E-mailナーチャリング例
お礼状ハガキ送付
名刺交換したら、なるべく早く送付できると効果的。封書だと捨てられやすいので、ハガキに手書きで一筆添えてパーソナル感を大事にします。
初回はDM(冊子)で送付、希望によりE-mail(メール配信)に切替も可能に
顧客に自社の製品やサービスを忘れられないためにも、リマインドになるような情報誌送付が効果的。直前に起きたアクション(商談等)のお礼を含めた挨拶状等を添付します。
DM+E-mailで案内→Webフォームへ誘導
年に数回の大切なイベント等であれば、最初にDMにて送付し、イベント内容と来場者限定の特典などを明記します。その後、反応無い人にはフォローとしてのE-mailを送信し、Webフォームでの受付に誘導します。
E-mailで具体的な情報提供、アクションあればさらにDMにてキャンペーン案内
顧客から具体的なアクションがあった際に、具体的なアプローチができるよう準備します。例えば、特定のWebページを閲覧した顧客に詳細情報をE-mailで送り、反応無い場合はDMにてキャンペーン案内をして確度を探ります。
CRMのデータを活かしたDM
上記に挙げた事例のように、CRMの顧客データを活かして、顧客ごとに最適なメッセージを伝えるのに、DMは情報量が多く訴求力が高いという点で非常に有効です。
顧客ごとに異なるメッセージを入れたDMとして、「バリアブルDM」という手法が用いられます。顧客データに基づいて、氏名やポイント残高、購買履歴などの個人情報を紙面一枚ずつに記載したり、ターゲットのニーズや嗜好に合わせてメッセージや商品提案などのコンテンツを個別に作り分けるカスタマイズを行うことが出来ます。
「バリアブルDM」を作成するには
弊社のDMステーションに、「バリアブルDM」サービスがございますので、ぜひご相談ください。
このサービスでは、宛名印字とあわせて、DM紙面内のテキストや画像、QRコードなどを一枚ずつ個別に印字が出来ますので、送付先ごとに個別の内容を訴求したDMの作成および発送が可能です。
▼バリアブルDMサービスの詳細はこちら
バリアブルDMサービス|DMステーション