クレド(グループの価値観)

このクレドは、フジプラスグループの価値観です。クレドの価値観を自分のものとして受け入れます。そして、クレドに基づき判断行動します。

1.社是

『人は一人では生きていけない』という考えを基に、(1)共に栄え、(2)共に産みだし、(3)共に助け合うことを目指し、人に依存することなく、お互いに人間性の向上に努め、自己優先より利他優先の精神で社会人としての義務を全うします。

2.経営理念

わたしたちは、ビジネスに新たな価値をプラスし、お客様の売上や利益の向上に貢献することで、フジプラスグループの永続的な成長と安定に全力をつくし、わたしたち社員とその家族が、より一層の幸せを感じるように努力し、社会に貢献します。

3.挨拶

わたしたちは社会人のマナーとして「あいさつ」を重視します。家を出る時から、すすんで大きな声で「あいさつ」します。また「あいさつ」はお客様に対しての品質保証になります。お客様が来社されたら、席を立ち、姿勢を良くして、笑顔で元気良く「あいさつ」しましょう。

4.メモ

わたしたちはメモを取ることを重要視します。また、メモの活用は新たな価値をプラスする第一歩です。ただ単に、機械的にメモをするのではなく、一旦、頭の中で整理してメモを取る癖を付けましょう。

5.返事

わたしたちは「ハイ」と気持ちよく返事をします。「ハイ」と返事をするだけでなく、まず相手の言っている内容を理解し、「できるとしたら...」「分かるとしたら...」と前向きに考えましょう。そして、責任感をもって元気よく「ハイ」と返事をしましょう。

6.カイゼン活動

わたしたちは、日常の業務改善・改革を重視します。繰り返し行われる作業、無駄だなと思う仕事、トラブルになりそうな仕事はないでしょうか?必ずあります。そのようなときシステム化などカイゼンが必要です。また仕事はどんどん増えていきますので、やらなくてもいい仕事を意識し、やらなくてもすむ方法を考えてカイゼン活動に取り組みましょう。

7.チームワーク

わたしたちは、チームワークを重視します。例えば、大型案件の進行時は忙しいことがわかっています。その時期に休むことは、迷惑を他のメンバーおよびお客様にかけることになります。社内のメンバーは尊敬できる友人達です。友人達が困っているときには、部署に関わらず進んで協力します。その際、「何か困ったことある?」という話しかけをします。みんなで分担し、みんなが早く会社から帰られるようにしましょう。

8.品質管理

トラブルの際には、全社全員で協力し対応します。まず原因を調べる前に、お客様とわたしたちにとって最善の方法を考えます。そのトラブルを資産として、直接的な原因・本質的な原因を明らかにし、再度同じトラブルが起こらない方法を考え、実行します。大きなトラブルでない小さなトラブルも気づきとして発信します。

9.すべて幼稚園の砂場で

わたしたちは、人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学びました。「ズルをしないこと。」「使ったものは必ず元のところへ戻すこと。」「ちらかしたら自分で片付けをすること。」「誰かを傷つけたら、ごめんなさい、と言うこと。」「不思議だな、と思う気持ちを大切にすること。」

10.互いに高め合う人々

お互いに高めあう人々には共通点があります。「裏表がないこと。」「喜び、喜ばせ上手。」「本人のいないところで、悪口を言わないこと。」「フラストレーション・怒りの感情をコントロールすること。」「ありがとうと心から言えること。」「自分の非を認めて、素直に謝れること。」「お互いの人格を尊重すること。」

11.お客様

わたしたちは、お客様のビジネスパートナーです。決して御用聞きではありません。また、悪意を持った過剰な品質や無茶な値下げなど無理難題ばかりわたしたちに言う身勝手なお客様は、優良なお客様になっていただくように努力します。

12.当事者

目の前のことに対して、文句を言ったり否定的な意見を言ったりするのは、ただの「評論家」です。目の前のことに対して、自分で考え、改革していこうと考え、本気で行動するのが「当事者」です。わたしたちは、「当事者」の目で考え行動します。

13.仕事と家庭

仕事と家庭とは直結していますので、わたしたちは、その双方を両立させます。わたしたちは、自分と家族の健康に留意します。健康とは自分の心のバロメーターです。無理をして身体を痛めつけたり、家族を犠牲にしてまで仕事をすることを、わたしたちは考えていません。

14.提案型の思考

わたしたちは、自分で考える能力を持ちます。お客様や上司に「どうすればいいですか?」と聞くのは、自分ではなにも考えていないのと同じで、相手に不信感を抱かせます。「このようにしたい。なぜならば・・・」という結論が最初で提案型の思考法をします。

15.問題

わたしたちは、問題が起きても当然と考えます。なぜなら問題のない組織は、成長が止まってしまうからです。会社が成長しつづける限り、問題は生じます。問題は、会社そして自分を成長させる貴重な情報です。この貴重な情報を独り占めしないで、メンバー同士で共有しましょう。「いったいこの問題はどんな意味があるのか?」「いったいこの問題の影には、どんな素晴らしい結末が隠れているのか?」と考えてみましょう。

16.5S3定

わたしたちは、5S3定を実行していきます。5S3定を実行していくことで、社内外のムダ・ムリ・ムラをなくしていきます。5S3定とは、整理「要るモノと要らないモノをはっきりと分けて、要らないモノを捨てること」・整頓「要るモノを使いやすいようにきちんと置き、誰でもわかるように明示する」・清掃「つねに掃除をし、きれいにする」・清潔「整理・整頓・清掃の3Sを維持する」・躾「決められたことを、いつも正しく守る習慣づけ」・定位(どこに・場所表示)・定品(何が・品目表示)・定量(いくつ・量表示) のことです。

17.変化

わたしたちは、変化を楽しみます。わたしたちの会社の歴史も変化の歴史です。創業以来、仕事の内容も変わりました。印刷手法にしても同様です。変化に対応するために、新しいビジネス・新しい技術は失敗を恐れずに積極的にチャレンジしていきます。

18.安全

安全は何事に対しても優先されます。現場にはいろんな危険が隠されています。事故が起こると、命を失ったり、将来不自由な生活を強いられたりする可能性もあります。事故が起こりそうな可能性のある「場所」・「モノ」がないか常に気をつけましょう。そして、見つけた場合、何よりも優先してそれを改善します。緊急を有する場合、自分の判断でもかまいせん。安全に対しては最優先に考えましょう。

19.協力会社

わたしたちの仕事は、協力会社があって成り立っています。決して、業者ではなく、協力会社です。お互いに切磋琢磨し、品質向上に努めるべき関係です。また、協力会社へは尊大な態度で付き合うべきではありません。他人が誤解をするような行動も禁物です。

20.上司の仕事

上司の一番重要な仕事はメンバーの話を聞くことです。そのために、上司はメンバーが何でも「言える」環境をつくります。また、上司はメンバーの問題を自分のものとして受け止め、明確なアドバイスとそのメンバーの継続的な成長に全力をつくします。