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12Idea4U vol.642023 Winter10 「優待券」や「ギフトカード」を活用した販売促進は定番の施策ですが、その管理や集計に手間取っているという担当者も多いのではないでしょうか。人の手で管理をされている場合は、コストが必要以上にかさんでいるかもしれません。デジタルツールを活用しつつ、施策全体をアップデートすることでコスト削減に繋げた事例をご紹介します。●取引先への営業ツール兼販促物として、自社保有の商業施設のテナントで使える優待券を配布しているが、利用状況の集計を人力で行うため非常にコストがかかっている。●集計開始から完了までに時間を要するため、スピード感を高めたい。●優待券には個別パスコードと「QLEAR」に紐づいたQRコードを印字。●利用客に簡単な操作をしてもらうだけで、どのテナントでいつ何枚使われたかというデータを自動で集計できるようになった。●対象テナントの追加や変更等でフォームをメンテナンスする際も、QRコードは変えずに対応可能。操作画面イメージ とある不動産会社では、自社が所有する商業施設への来店誘導・販売促進のための施策として、取引先の顧客向けに優待券を配布していました。優待券は紙製でいわゆる商品券サイズ。利用状況把握とテナントの立替金振込のために、人力で各テナントから優待券を回収し、目視で集計するという作業を運営会社に委託していましたが、お金も掛かり、何より集計に約1ヶ月もの期間を要していたことから、運用体制の見直しが必要と判断。何とか改善できないかと、お問い合わせいただいたことがきっかけでした。 弊社からは、これまでのアナログなやり方をやめてデジタル管理にすることをご提案。管理には、サイト作成やQRコードを使用したアクセス計測ができるシステム「QLEAR」を活用しました。 優待券の利用客には、スマホで券面に印字されたQRコードを読み込んでいただいた後、パスコード入力と利用テナントの選択をしてもらうことで、システムに利用日時が自動で集計されるという仕組みです。優待券を利用できるテナントの追加や変更も起こり得ますが、「QLEAR」ならフォームの更新作業に際するQRコードの再生成は不要。面倒な再印刷・再配布の心配もなく、テナント情報の編集が可能です。営業ツール兼販促用優待券の管理がアナログで、時間もお金もかかっている現状を直ちに見直す必要あり!QRコード販促システム「QLEAR」とバリアブル印刷を活用した優待券のデジタル管理をご提案!これまでの課題課題に対する解決の糸口業務効率化事例QRコード販促システムを活用「優待券」のデジタル管理でコスト削減

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