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※特にコミュニケーションにおける最適化では、Eメールを極力減らす●コミュニケーションのよくある課題と使い分け方コミュニケーションDXでの新たな価値創出イメージフジプラスは、タスク管理ツール「Backlog」を活用しております!これまでは、会議体やExcelにてタスク管理を行なっておりましたが、テレワーク により「状況が見えない」「情報が煩雑化してきた」などの課題が出てきました。 自部署だけでなく、部門横断や顧客への情報可視化を考えたとき、クラウド上で管理できるITツールを採用し、場所や時間にとらわれない方法が有効かと考えます。Eメールが煩雑になり、やりとりにおける可視化にお困りの場合は、営業までお 気軽にご相談ください。よくある課題(例)起きている現象会議が長くどれだけ時間があっても足りない殆どの場合は情報伝達に課題があり、伝達のための会議になってしまっている。メールが多すぎて埋もれやすい情報伝達の種類に関わらず、メールで解決しようとしている。顧客からの高度な質問に即答できない情報がオープンにされていないことが多く、自由に取り出すことができない。❶対面での会話状況に応じて制約されることもあるので、議論等の大切な手段と位置づける。❷チャット場所や時間の制約がありつつも、個別のやりとりが必要な場合に手軽に活用できるようにする。❸社内SNS情報共有として、広く、可視化されるべきものであれば、誰もが確認できるように公開する。❹タスク管理期限があり、情報が可視化されるべきものであれば、タスクとして管理する。❺ドキュメント①~④のあらゆる手段がある中で、いつでも取りに行けるように、整理し、検索性を高くしておく。伝達事項がどれだけ分かりやすく可視化されているかで、本来すべき議論に集中できる。社内コミュニケーションにおいて役割ごとにツールを使い分ければ、メールの数も減らせる。情報リソースが整理されてオープンになっていれば、情報を取りに行って顧客が求めるレベルに対応できる。使い分け方で解決❷チャット❸社内SNS❹タスク管理❶対面での会話❺ドキュメント全体個別期限がない期限がある伝SNS11Idea4U vol.522020 July

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