コンテンツ/コミュニケーション手法のデジタル化と、データ蓄積による可視化が「仕組み」づくりの第一歩●課題の掘り下げとこれからの「売らない」営業の方向性営業DXでの新たな価値創出イメージフジプラスは、オンラインでの商談に対応しています！新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、フジプラスではオンラインでの商談に対応しております。「テレワークで打合せができない」「会社には来ないで欲しい」などのご要望に柔軟にお応えします。オンラインを使うことによって、双方における時間削減により生産性の向上が見込まれます。素早く予定調整がしやすかったり、会議室などの予約も不要なことがあります。パソコンとインターネット環境、あるいはスマートフォンでもアプリを使ってできますので、お気軽にご相談ください。見込み客獲得見込み客育成営業～受注従来作業・展示会出展・セミナー開催・ネットワーキング参加・紙媒体利用・テレアポ・CM（TV、ラジオ）・営業訪問・電話営業・個別相談会、会社見学・ツール/情報誌等の配布・営業訪問・報告/連絡/相談・営業内ロールプレイング・各種事務処理（伝票・契約書類）課題・展示会の中止（今後の展望不明）・セミナーの開催不可・テレアポ不可（オフィスに不在）・オフライン広告のリーチ減少・個別訪問が困難に・双方向での情報交換量が低下・感触が分かりにくい・営業内での情報共有が高度に・営業内での人材育成が高度に・「提案」の品質レベルが高度に・受注/決裁までの速度低下求められる施策・SEO対策・Webサイト拡充・Facebook広告・コンテンツ・SNS・プレスリリース・検索広告・LP活用・ターゲティング広告・ホワイトペーパー・オンラインセミナー・メールマーケティング・オンラインセミナー/個別相談・説明動画/デモ動画・顧客行動のシナリオ化・顧客状況の可視化（数値化）・状況に応じた自動アクション・Webでの商談/プレゼン・実績や事例コンテンツ・CRM/名刺交換ツール活用・SFAツール活用・EC/EDIシステム活用・各種ペーパーレス化検討すべき方向性抜本的に、時世に応じた商品・サービスを提供できているかの議論と、【リアル施策＜デジタル 施策】のバランス再考が求められるこれまで名刺獲得が主だったリードを、オン ライン上で獲得する方法を模索することと、獲得後の育成プログラムとデータ蓄積/ 数値化（しいては可視化）が急務となる人（営業）がすべき事を明確にして、オンラインスキルを向上させることと、情報 共有や事務処理のIT化（かつ可視化/ 連携化）が必要となる商品・サービスが「売らなく」ても「売れる」かどうかを全社で議論しつくす。案件化や営業にかける予算を、デジタルにもシフトさせる。データ蓄積と可視化するためのシステム連携とその投資をしていく。従来予算デジタルWEBCRMSFA11Idea4U vol.512020 May
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