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■ツール:働く女性向けのワーク・ライフ・バランスセミナー告知のチラシ■ターゲット:仕事と家庭の両立に悩む30~40代の女性解説③CASE STUDY架空のセミナーの告知チラシです。ターゲットが女性ということで、女性の共通イメージ色であるピンクをベースカラーにして、色相環に基いた類似色と補色で構成しています。私の理想のバランスを考えよう!14:00~16:0017:00~19:00第1部働く女性のための時短テクニック術 第2部大阪本社Tel. 06-6365-8081 Fax. 06-6360-2166フジプラス会館 〒530-0054 大阪市北区南森町1-2-28先着50組100名様10月12日土16:00~18:00時間女性のための無料セミナーワーク・ライフバランスフジプラス会館場所大阪市北区南森町1-2-28私の理想のバランスを考えよう!14:00~16:0017:00~19:00第1部働く女性のための時短テクニック術 第2部大阪本社Tel. 06-6365-8081 Fax. 06-6360-2166フジプラス会館 〒530-0054 大阪市北区南森町1-2-28先着50組100名様10月12日土16:00~18:00時間女性のための無料セミナーワーク・ライフバランスフジプラス会館場所大阪市北区南森町1-2-28色覚者の見え方色弱者の見え方■ デザインの第一印象には色が大きく影響する。■ 色に対して持っている共通イメージを理解し、デザインに活用していく。■ 色の見え方に個人差があることを考慮した、すべての人にとってわかりやすいデザインであるべき。まとめ色の見え方に配慮した「カラーユニバーサルデザイン」解説④込んだ例を挙げました。色が与える心理効果などがおわかりいただけると思います。色覚の個人差をカバーするカラーユニバーサルデザイン 強い情報伝達力であるがゆえに、色については注意しておかなければならないことがあります。それは「色の見え方の個人差」です。冒頭、「色には共通のイメージがある」と言いましたが、人によっては一部の配色が区別しにくく、不便さを感じるケースがあります。このような状況から、多くの人が等しく情報を認識できる配色を用いたデザインが社会的に求められており、現在では特に公共性が高く、安全性に関わる分野を中心に見分けやすい配色や処理がなされています。今年の8月には、日本列島内の地震危険度を色で表す「全国地震動予測地図」について、見分けやすい配色に変更すると政府が発表しています。 こういった色覚の多様性に配慮して、より多くの人に利用しやすい製品や環境、サービス、情報を提供するという考え方を「カラーユニバーサルデザイン」と呼び、色のセオリーの一つとしてフジプラスでも積極的に取り入れています。 文章で語らずとも情報を伝えることのできる色。即効性があるだけに、その使い方を間違ってしまうと、製品やサービスが誤解されたり、想定していたターゲットに見向きもされないといった事態にもなりかねません。デザインの現場では、先のセオリーを実践しながら、しっかりと情報が伝わるデザインになるように努めています。(株式会社フジプラス)ベースカラーベースカラーメインカラーメインカラーアクセントカラーバランスアクセントカラー最も大きな面積を占める色で、主に背景(白地を含む)に使われます。今回はターゲットが女性なので、一目で女性向けの情報(ツール)であることがわかるようにピンクをベースカラーにしています。デザインの印象を決定づける色です。今回はベースカラーの類似色を使用して、まとまりのあるデザインに。面積は最小ですが、一番目立つ強い色です。今回はベースカラーの補色を使用して、重要な情報を強調しています。■ブルー系で作ると…一見するだけでは女性向けということが判別しにくくなり、同系色で作ってしまっているので、まとまりも強調ポイントもない平坦なデザインに。一見色鮮やかに見える配色も、実は色弱の方には判別しづらい。色調に明確に差をつけることによって、見分けがつきやすくなります。ベースカラー70%メインカラー25%アクセントカラー5%9Idea4U vol.472019 September

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