遠い未来の話ではありません。
14年後にはなんと日本人の平均年齢が50歳に!
(※1)

2030年には、平均年齢50歳、さらに2033年には3人にひとりが
65歳以上と予測されるように、世界でも稀にみるスピードで進む超高齢化大国日本。
物事に熟練した「いぶし銀」世代を研究対象とすることから、シニアではなく、
あえてシルバーという表現を採用したシルバーラボ。

私たちは、すぐそこまで差し迫る大きな社会の大変化を正しくとらえ、
“地に足の着いた” リアルな情報発信を行っていきます。

超高齢化社会を研究するプロジェクトは、世の中に数々存在していますが、シルバーラボがこだわるのは、
情報の具体性、言い換えれば、情報としてのリアル感です。
現場感覚を大切にしながら集めた情報を中心に、ビジネスの切り口としてふさわしい情報を整理して、
本当にマーケティングに役立つ情報として、提供するもの。
先入観にとらわれない発想、切り口から、高齢世代のライフスタイルを分析し、
新たなマーケットの可能性、消費動向をキャッチします。
それが、やがて、高齢者だけでなく、
その家族や周りの人々すべてをハッピーにするきっかけになることを願って。


(※1:厚生労働省人口の平均年齢 中位年齢および年齢構造指数:中位推計)




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