idea4u_vol41
8/12

ダイレクトメール(DM)は、出す時にターゲットを選べる状態にしておくことが重要です。しっかりした根拠で細かくターゲットが選べるようになると、そのターゲットに対してどのようなコンテンツ内容を用意すべきか見えてきます。結果、顧客の状況が分かり、これまでよりレスポンスを向上させることができます。レスポンスを良くするためのリピーターのターゲット選定方法についてダイレクトメールの基礎知識分析すると次のような事が実行できます新規顧客が次(2回目)も購入いただける施策が実行できるしばらく来ていない顧客に戻っていただくための施策が実行できる何度も購入していただいている顧客へのおもてなし施策が実行できる状況に応じた施策ができるようになります1つの項目を集計する手法をいいます。DM戦略では「年齢」「地域」「購入回数」「購入金額」「商品」等で集計することがあります。顧客全体の2割である優良顧客が、売上の8割をあげているという法則をいいます。この法則を使えば、売上に大きく貢献している人を見つけられます。どれか1つだけで判断すると間違った判断をしかねないので注意が必要です。2つの項目を掛け合わせて、2軸で集計する手法をいいます。3つの項目を3軸で見ることもあります。平均値/中央値/最頻値2:8の法則(パレードの法則)クロス集計分析のために、知っておきたいこと各数字の合計を数字の数で割った値平均値数字を小さい順に並べたときにちょうど中央に位置する値中央値数字の中で最も頻繁に出現する値最頻値年収300万年収480万年収540万年収300万年収1500万(300+300+480+540+1500)÷5=平均値:624万円5人のうち真ん中(3人目)となる中央値:480万円年収300万円が2人いるので最頻値:300万円顧 客2割8割売 上2割8割単純集計年代別人 数10代10420代18630代32040代29250代98合計1000    性別年代別男 性女 性10代416320代899730代14817240代15513750代6731合計5005008Idea4U vol.412018 September

元のページ  ../index.html#8

このブックを見る