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「デジタル+紙」のマーケティング施策は、日本国内でも徐々に加速しはじめています。Eメールと紙DMを使い分けたり併用したりすることで、仮にコストが3~5倍かかっても成果が5倍以上出ることもあります。顧客の年代や嗜好によっては、デジタルチャネルのみのコミュニケーションも限界があります。多様なチャネルを駆使することで、顧客との繋がりが強化できます。デジタルマーケティングに活用できるダイレクトメールの提案紙のダイレクトメールだからできるコミュニケーションEメール紙DMEメール+紙DMこんな事でお困りではありませんか?人が一日に目にする広告数は約3,000件ともいわれておりますが、その中で顧客に記憶される内容はほんの数件といったところです。これだけ多くの情報があるので、たとえEメールによる発信であってもすぐに必要で無ければ開封されず未読のまま削除されます。Eメールは顧客との距離が近くコミュニケーションを行なうための最重要ツールですが、未だに同一内容の情報を多くの顧客に一括配信されているケースも多いです。顧客から配信停止されないように工夫しなければなりません。デジタルマーケティングが浸透した現在、デジタルだけで完結してしまうマーケティング施策に傾倒している企業も少なくありません。それは、広報・宣伝・マーケティングといった機能が部門完結していて、効率的に作業できるからではないでしょうか。ただ、より良い成果を求めるためには、デジタルとは違うアナログ特有の性質を活かす必要もあります。課題としては、お客様に響くクリエイティブ作成~決定と、決定から印刷製造~投函までの時間を短縮する必要があります。単発での施策実行におけるコスト比較をしただけでは、Eメール(デジタル施策)より紙DM(アナログ施策)のほうが高くなる場合が殆どです。しかも、そういった先入観があるがゆえ、デジタルネイティブになった現在では紙DMを実施したことがないケースも増えています。ただ、パターン化やシステム化することで、マーケティングPDCAを高速化し、結果的にはコスト削減にもつながります。最終的には、マーケティング投資効果(ROMI)を最大化することが求められます。Eメール配信が読まれていない開封されない紙DMだと時間がかかる紙DMだとコストが高くなる①クリエイティブの決定②リストの分散費用利益※あくまで一例です。営業広報企画デザイン会社担当者よくあるEメール開封率の現状15%85%開封されていない開封されているなぜ時間がかかるのか?なぜか費用ばかり重視しているダイレクトマーケティングは「デジタル+紙」で成果が上がります!10Idea4U vol.412018 September

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